Gitのリポジトリについて学びたい人向け
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「Gitのリポジトリってなんだろう?」
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「リモートリポジトリとローカルリポジトリがあるけどなんだっけ?」
このような疑問に答えます。
✔️本記事の内容
・Gitのリポジトリとは?
・リモートリポジトリ、ローカルリポジトリ
Gitとは何かわからない人向けに解説している記事がありますので参考にしてください。
Gitのリポジトリとは?
リポジトリとは、ファイルやフォルダの1つ1つの情報を保存しておく保存先(保存場所)のことです。
(repository:収納場所、容器)
Gitを用いることによって変更履歴や様々な情報をリポジトリという場所に保存しておくことができるため、ファイルやフォルダのバックアップを取るために、わざわざファイルをコピーし、名前を変更してパソコンに保存しておく必要がありません。
リモートリポジトリとローカルリポジトリ
リモートリポジトリとは?
サーバー上にある保存先のことです。
(remote :隔たった、遠い)
ローカルリポジトリとは
自分のパソコン上にある保存先のことです。
(local:地方的、地方の)
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リモートリポジトリからローカルリポジトリへダウンロードして作業を行い、作業が終わるとリモートリポジトリへアップロードし、変更履歴を残すことができます。
そのため、複数人で作業を同時進行することができ、効率の良い開発が行えます。
基本的にリモートリポジトリはGithub上に作成し、ローカルリポジトリは自分のPCに作成して管理を行っていきます。
初心者必見!! Gitのまとめ記事
初心者必見!!
GitとGithubの使い方ロードマップについてはこちら
↓↓↓↓↓↓
ぜひ参考にしてください!
さらに知識を深めていきましょう!!