5分で理解【PHPローカル環境構築】MAMP追加設定編

mamp-config MAMP

前回の記事【PHPローカル環境構築】MAMP導入編の続きです。

MAMP追加設定編についての記事です。

本記事は
・タイムゾーンの設定
・HTMLファイルでPHPを動作させる設定
について書いています。

タイムゾーンの設定

タイムゾーンを日本に設定します。

アプリケーションからMAMPを開いてください。

「bin」を開いてください。

「php」を開いてください。

環境設定画面で設定したPHPのバージョン(今回は7.4.2)と同じバージョンのディレクトリを開いてください。

「conf」を開いてください。

「php.ini」というファイルがあるので、コピーして「php.ini.org」に変更してバックアップを取ってください。

豆知識
「.org」という拡張子は変更前のファイルをコピーして置いておく際に用いられる拡張子です。オーアールジーやオリジナルと呼びます。original(オリジナル)を連想しやすいのでorgみたいです。変更して問題が起きても変更したファイルを消して.orgをコピーして使用すれば元に戻ります。

「php.ini」を開き、「command 」+「F」で検索を開き「date.time」などで検索して以下のコードを追加してください。

date.timezone = "Asia/Tokyo"

以下の画像では、911行目に追加しています。

編集が完了したら保存して、MAMPを再起動してください。

「/Applications/MAMP/htdocs」内に、「index.php」を作成して以下のコードを保存してください。

<?php echo date("Y-m-d H:i:s",strtotime("now")); ?>

ブラウザでlocalhostにアクセスして、時間が適切に表示されていれば問題ありません。

HTMLファイルでPHPを動作させる設定

拡張子がhtmlのファイル内で、PHPの記述が動作するように設定をしていきます。

アプリケーションからMAMPを開いてください。

「conf」を開いてください。

「apache」を開いてください。

「httpd.conf」のバックアップ(.org)を取った後、開いて編集します。

以下の画像で141行目の後ろに「.html .htm」を追加してください。

以下のコードを

AddType application/x-httpd-php .php .phtml

以下のコードへ変更してください。(.html .htmの追加)

AddType application/x-httpd-php .php .phtml .html .htm

変更が終わったら、保存してMAMPを再起動してください。

先ほど「/Applications/MAMP/htdocs」に作成した「index.php」を「index.html」に拡張子を変更してください。

ブラウザでlocalhost表示させて、正しくPHPが動作して、現在時刻が表示されていれば問題ありません。

まとめ

MAMP導入後は追加でこの設定を行っておきましょう。

MAMP導入編は以下の記事を参考にしてください。

参考サイト

【MAC】MAMP(フリー版)のインストールから初期設定+バーチャルホスト設定までをまとめてみた

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